radialを活用すると...
合計の売上金額だけでなく、店舗ごとの売れ筋の違い、余剰在庫の違い、販売単価やセット率の違いを確認。 radialに投稿される店舗の日報では、本部のMDや経営者が店舗のリアルな状況を確認でき、客層や個々の会話まで目を通している。 これまでポップアップの経験があったが、当時の日報はメールで行っており、データは蓄積されず、今も遡ることができない。一方、radialがあれば、店舗それぞれの販売データはもちろん、日報や、お客様のコメントまでストックされたデータとして管理でき、小売の肝である「売り場づくり」に大いに活用できている。